賛否両論? 離れても聞こえるTVスピーカー 「SRS-LSR100」 をゲットしました~!

気がつけば、独身貴族の年貢を収めて、早や1年半近く。
当然、身の回りの様々な事が変わったのだが、その中でもライフスタイルとして大きく変わった事が3つ。

1)ツーリングは、常に2台で行くことになった。 まぁ、当然ですね。
2)デジモノをゲットする(出来る)数が減った・・・ ま、まぁ世の中的には常識・・・ですね


そして、 3)台所仕事が増えた・・・ の3点かな、と。
 

今の部屋は、キッチンスペースがTV(55型)から少々離れており、水道を流しながら炊事や食器洗いをすると、TVの音が聞こえ難くなります。

TVながら族のオイラからすると、ニュースやバラエティの内容をテロップだけ見て楽しめ!(皿洗いしてますが)という状況は、けっこう不便で不便で・・・(涙)


そこで見つけたのが、ソニーが今年なぜか?いきなり発売したTV用ワイヤレス式スピーカー「SRS-LSR100」 です!

同じようなコンセプトの、TV用ワイヤレススピーカーはいくつか発売されていますが、まだニッチな市場らしく5~7機種ほど。

充電式、ワイヤレス、防水設計、そしてなぜかTV操作用のリモコン機能付き。確かに機能満載ですが、いちばんずば抜けていたのはその価格。

19,880円!(税抜) 高っけー!! (*_*) ネットでも賛否両論です。

他の製品と比べて1.5~2倍近い価格設定です。なんだ、この強気な感じは?! ほんとにこんなに多機能性が必要なのか?

我ながら、珍しく3日間程(笑)悩んだ挙句、 ここで安物買いの何とか・・・をしてもしょうがないと、思い切ってゲットしてみました!

サイズは、写真などで見るよりコンパクトかつ軽量に感じます。 シンクの上側に置いてみます。 おぉ、意外とすっきりデザインで、重っ苦しくない(笑)

本体には、可動式のフックが付いていて、少し小さめの弁当箱をぶら下げるようです。

さて設置ですが、充電スタンド&ワイヤレス発信器となるスタンド部はTVの直ぐ側に。AC電源が必要なので、AV関連のタップに接続します。

スタンドに載せるだけで、本体充電が可能です。
スタンド部裏面です。無線の登録ボタン(特に使いませんが)、リセットボタン、専用電源ケーブル用のコネクタ、TVの音声ライン入力、そして光デジタルの音声入力があります。

音声は、スタンド側のミニステレオプラグを、TVのイヤフォン用アウトプット端子に接続。そしてTVの詳細設定画面で、「TV音声をメインスピーカーとイヤフォンラインとの同時音声出力」させるモードに設定します。 (これはTV機種によってモード名称が異なると思います)

これを設定しないと、TV側から音声が出なくなる場合もあります。

逆に言えば、この音声出力モードを持っていないテレビで使うと、いちいちプラグを抜き差ししないと使えない・・・ということに。

購入検討の際は、手持ちのTV説明書を事前に確認するといいでしょう。

TVリモコン部は、モード設定で大手メーカーの殆どに対応可能。電源、チャンネル、音量等、簡易な操作なら問題なく出来ます。

さて、実際に使ってみると・・・

おぉ、水を流しながらでも、TVの音がよく聞こえてきます


本体は防滴仕様なので、もっと音声を大きくしたいときは、右部の大きなボリュームを回します。ちょっと濡れた手でもチョイチョイ操作できます。

音質は、話し声などがよく聞こえるように、中域近辺から下側の帯域が強調された感じで聞こえます。バラエティのトークやニュースのナレーションなどは、とても明瞭に聞こえます。


聞こえてくる音声も、画面とのタイムラグをほとんど感じないので、特にストレス等ありません

 逆に水がシンクに強く当たった時など、近辺のノイズが大きくなると、本体のセンサーが自動で判断して音量をアップ・ダウンする「おまかせ音量」が効いた際、さらに番組内やCMで音楽とが流れたりすると、ちょっとビックリする位の音量になります。

この機能は2段階ほど調節出来るので、使う状況に合わせて設定すると良いです。

本体の裏面です。 リセットボタンの他、TV操作用のリモコン設定、おまかせ音量(切→入2段階)、そしてボイスズームのボタンが並びます。


ボイスズーム機能は、TVのトーク音声帯を少し強めに聞こえさせるモードです。

そういう意味では、TV番組全般に向いていますが、音楽番組や内容がかなりガチャガチャして五月蝿めなプログラムだと、音量のアップダウンに少し戸惑うかも知れません。

使用時間に関しては、当然実時間に比例するのですが、朝30分、夜30分程で毎日使うと、1週間程で、本体上部の充電ランプが付きます




使ってみた感想としては、他の製品に比べると、SRS-LSR100は使うシーンを明確にイメージして企画されている製品かな、と感じました。

キッチンで使用するので濡れた手でも、ボリューム等の操作が安心して出来る防滴仕様は、他機種より頭ひとつ抜き出ています。 

買う前に1番要らないのでは?と感じていたTVリモコン機能ですが、観たい番組が始まる時にすぐ、濡れたままチャンネルを変えられるのは、思った以上に便利でした。
 
そういう意味では、ダイニングキッチンの間取りが一般化した現代に適した家電ですね。
買うには勇気が入る価格ですが、毎日使うことを考えるとスゴイ便利な製品です!

まだこれからニーズが認知されて市場が出来るか否か、というパイオニア的なデジモノなので少しは価格についても理解出来ます。


・・・が、やはり1万円を切らないと普通の家庭には入っていかないだろうな~と、少し考えさせられてしまうデジモノでした。

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