今年は寒かった・・・ GTLで北陸・奥飛騨ツーリングに行ってきました!(2)

【2日目】
ツーリング2日目。 朝湯でもう一度和倉の湯で目を覚まし、能登半島を逆時計回りに249号線を走ります。

宿を出て、ちょっと寄り道として七尾の内湾に浮かぶ能登島に渡り、再び半島本体に戻ります。島を結ぶ大橋から反対側の温泉街を望みます。キレイです!

のどかな漁村や街をつなぐ道を、まったりと走り、お昼前に能登半島の北端にある禄剛崎灯台に到着です。丘の麓にあるパーキングに駐輪して少しきつ目の坂道を登っていくと、ぱっと視界が開け、真っ青な日本海と空が眼に飛び込んできます。


その先には約130年も沖を照らし続けた白い小さな灯台 「禄剛崎灯台」が立っています。

この丘にはもうひとつ見どころが。 それはこれ。日本国土の重心的な中心がここになるそうです!?

何が重心なのか?というと、日本全国の国民(人口)ひとりずつに一定の重さがあると想定し、全国の各地域の人口数=重さが平衡を保てる重心・・・という意味だそうです。 つまり日本全体をテグスで釣り上げた時、ぶら下げて平衡となる位置がここ、ということでかね? ・・・難しい(^_^;)

少しアカデミックなトリビアを仕入れて、麓のドライブイン(死語)で昼食を取り、次の立ち寄り目標 輪島市へ向かいます。

途中、海の側に作られた絶景「白米千枚田」から日本海を望みます!

そして名産品の塩造りを見学できる「道の駅 すず塩田村」にバイクを停めて見学。 けっこう楽しめます♪ お土産に「能登 揚げ浜塩」をゲット!

輪島塗りで有名な輪島市には、午後3時頃に到着。
2007年に能登半島地震が発生し、市街地が大きな被害を受けた後、メインストリートはシックな茶色系の建物に改築されています。訪れた時間が3時頃と少し微妙な時間だったので、市内の人影は寂しい感じです。やはりここに来るなら、朝市の時間を狙わないとだめですね(T_T)

 あっ、永井豪記念館もありました!(でも開館時間に間に合わず・・・残念)

出来ればこのまま半島西側を走りたいのですが、すでに日も傾き始めたので少しメーターを稼ぐため、最近無料となった能登自動車道を使って羽咋市 千里浜まで一気にワープ!

目指すは、バイクや自動車で砂浜を走行できる「千里浜なぎさドライブウェイ」です。

千里浜から今浜まで約8キロ。よく雑誌やTVで取り上げられる珍しいスポットなのですが・・・装備車重350キロ、ライダー装備重量78キロ、荷物10キロ=総重量約440キロのK1600GTLが、タイヤ4つの自動車ならいざ知らず、タイヤ2個で沈まずに走れるか?!

なかなかの恐怖なチャレンジでしたが、結果は全然オッケー! 柔らかい砂地ではフロントが取られることもありましたが、無事にスタックせずに走破出来ました! 凄い砂浜です。ぜひ重量バイクの方もチャレンジしてみてください。

日本海に沈む夕日を背に、今夜の宿「ドーミーイン金沢」に到着。このホテル、ビジネスなのに大きな浴場があるので、とても贔屓にしています。

今晩は、金沢の地物の魚と郷土料理、そして日本酒を食べて休みます。

【本日の走行距離】 和倉温泉 ~ 金沢  262キロ


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