今年は寒かった・・・ GTLで北陸・奥飛騨ツーリングに行ってきました!(4)

【4日目】
 
ツーリング4日目の朝。
今日は福井の名刹「永平寺」に向かいます。 しかし、GWでけっこう混みそうなスポットでもあるので、朝早めに起きて荷造りしてホテルを出発です。
読み通り、観光バスの群れが狭い上り道に混み合う前に、永平寺に到着!

永平寺は、曹洞宗のお坊さん 道元が約770年前にこの地に建立した禅の修行の場です。
ここには全国から集った若いお坊さんが入門し、さまざまな勉強や禅行を行い場所で、朝3時半頃から夜9時頃までお勤めをされています。

観光の名所ではありますが、寺内を漂う凛とした空気と、ひんやりと足を通して感じる山の冷気で、浮ついた観光気分を鎮めてくれます。

まさに、以前に観光用ポスターにあったキャッチコピー「背筋がピンとキレイになった。」です(笑)

永平寺・・・といえば「胡麻豆腐」と思ったのですが、門前のお店は蕎麦と団子、そして出来合いのパック胡麻豆腐ばかり・・・。 確かに手間のかかる品なので、こういう俗な所では無理なのかぁ~、と少し未練を残しつつ、永平寺を後にします。

ここからは、158号線で東に向かい、岐阜への山越えルートを進みます。

 途中、福井県大野市内で158号線沿いの水田でやっていた「シバザクラまつり」を発見!
バイクを降りてみると、一面にピンクパープルのシバザクラが畦に咲き誇っています。
背景の白い雪山とキレイなコントラストを織り成しています。まさに“ならでは”の絶景です。

再びバイクを走らせると、人口ダム湖「九頭竜湖」に到着です。けっこう細長い形の湖が山中に横たわっています。このダムは約34Kwの発電量を誇るとのこと。
 ・・・あんまりダムマニアではないのでピンときませんが、秋の紅葉シーズンに来ると良さそうなところです。

そして遂に県境を超えて岐阜に進撃!
白鳥西ICから東海北陸自動車道に乗り、飛騨の玄関口となる飛騨清見ICまで一気にワープ!午後2時前に、高山市外に入りました。
 さすがGWの飛騨高山! 観光客の車と人で市内が全然動きません・・・。
よしんばバイクを停めて市内観光を・・・と目論んだのですが、そんな余裕は無さそうです。地酒を2本買って市街を去る直前、たまたま交通整理に引っかかった眼前を、お神輿(山車?)が引く長い行列が太鼓の音と共に通って行きます。

たまたま停止線最前列だったので、ある意味 特等席で見物出来ました(笑)ラッキー!

予期せぬ幸運にほくそ笑みつつ、158号線を乗鞍方面に上っていきます。出来れば、今回のツーリング最後の温泉なので、早めについてゆっくり休みたいもんです。

少し陽が傾きかける頃、今晩のお宿「奥飛騨温泉郷 薬師のゆ本陣」に到着~♪
 駐車場の横には、合掌造り風の足湯もあり、今回の旅の締め括りとしてちょうどいい雰囲気です。

夕日が山間の隙間に真っ赤に沈み始めると、反対側の乗鞍の白い山々を赤く染めながら沈んでいきます。 これまた、ここでしか観られない絶景です(^^)

温泉上がりに、巨大赤ぼぼとツーショット。 どちらも真っ赤です(笑)

明日は、東京に向けて帰ります!

【本日の走行距離】 鯖江 ~ 奥飛騨温泉郷 薬師のゆ本陣 199キロ



【最終日】
北陸・奥飛騨ツーリングもついに帰路の日です。

夜のニュースで、GW最終日前日の5日に高速渋滞がピークを迎えた、とのことなのですが、本日GW最終日。過分な安心はせず、8時半に宿を後にし、安房トンネルを抜けて長野県松本市へ。松本ICから長野道~中央道を走り、夕方の渋滞を避けて都内へと戻りました。

恐れていた過度な渋滞にも合わず、連休中で一番暖かい気温の中、午後3時には、無事に東京に戻りました。 帰りはまるでジェット機に乗っているようなGTLの乗り心地を、改めて感じることが出来ました。

今回の行程は合計で1,401キロ。愛車GTLも走行累計で16,000キロを超えました。
6月で登録1年となるので、かなりいいペースで乗れてると思います!

次は秋の紅葉シーズンに、飛騨方面に出かけてみたいと思います。
いい旅でした!

【本日の走行距離】 奥飛騨 ~ 東京 295キロ

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