もう山里は秋の風~ K1600GTLで、岐阜 白川郷に行って来ました!

東京はまだまだ残暑が残り、あまり近場にはツーリングに行く気分になりませんが、もう遠い山間部には少しずつ秋の風が吹き始めています。 そんな雰囲気を感じたくて、岐阜 白川郷に行って来ました!


【1日目】
時半に自宅をスタート!
首都高~中央道と乗り継いで、長野県の松本ICでひとまず高速をおります。天候は完全な曇り空。でも雨には降られずに快走します!

久々の諏訪湖PA。・・・いつのまにかスタバが出来てた!(・.・;)

奇しくもこのツーリングで42歳の誕生日を迎えてしまい、18歳からもう24年もバイクに乗ってるのかぁ~と少し感慨深くなりましたが、バイクに乗る気分は全然変わりません(笑)

K1600GTLの慣らし運転もそこそこ終わったので、試しに4速で引っ張って6,000回転オーバーまで6気筒エンジンをぶん回すと、まるでF1マシンのような甲高い回転音がヘルメット内に響きます(^^) まさに「超キモチイイー!」です!

松本市からは、158号線で安房峠を越えて高山市方面に向かいます。

途中、新穂高温泉にある「新穂高ロープウェイ」に乗るつもりでしたが、安房峠の山々にに曇り雲がかかっていたので、明日に期待して本日はパスします!

いつも遊びに来る高山市は観光シーズンなのか、人でごった返してます。あまり時間もないので、名所「高山陣屋」に立ち寄って建物前で軽くパチリと記念写真! 飛騨牛食べたかったけど我慢して、市内を抜けていきます(^_^;)
そのまま市内を通り抜けて市西部まで158号線を進み、東海北陸自動車道の飛騨清見ICから一気に白川郷へ進みます。約11キロもある長いトンネルを抜け、やっと白川郷に到着です!

パラパラと小雨が降る怪しい天気ですが、まずは村内を巡り、村を一望できる城山展望台に登ります。合掌造りの集落が一望できるご満悦なビューポイントです。

本日お世話になるのは、合掌造りの民宿「ふるさと」です。

以前には皇族の方も泊まられた、という由緒あるお宿です。高い茅葺きの天井に古くもガッシリした梁の部屋や室内は、昔によく行った両親の実家と同じ雰囲気で、まさにお婆ちゃんの家にお泊りに来た気分です♪

 縁側からは、少しだけ涼しい秋風が入ってきます♪

さぁ、夕食です! 田舎食という晩御飯ですが、山菜や漬物、そして飛騨牛の朴葉焼きと、いつも食べているレトルトな食生活とは雲泥の差!長生きできそうな滋味溢れるご飯です。

食後は村内にあるお風呂へ。ほとんど真っ暗な明かりのない村内を歩くと、夜空に広がるのはビッシリとした星の海。コレを観るだけでもここにくる価値がありそうです。


【2日目】
本日は、早々に白川郷を出発!今日の目標は、昨日見送った新穂高ロープウェイでの登山です!

いろいろルートを悩んだ結果、選んだのは越中西街道「国道360号線」での天生峠ルートです。この国道、岩山の通した道のため、がけ崩れが起きやすいらしく、ネットの情報をみても、かなり通行止めの多い道ということでしたが、ここに訪れる少し前に復旧したらしいので、チャレンジしてみました!

噂に違わぬハードな道でしたが、ビビってた程道は悪くなく、なんとか天生峠は通過! ただし、飛騨方面への下りルートは勾配&曲がりが酷く、大型バイクではそこそこ腕がないと厳しい道かも知れません・・・

41号線~471号線を高原川沿いに東へと進み、ついに新穂高ロープウェイに到着です。

気になるお山の天候は・・・少し曇り気味の五分五分な感じ。しかし、ここまで来て引き下がることは出来ません(笑)  往復2,800円のチケットを買って、レッツトライ!

みるみる登っていくロープウェイからは、西穂高岳や錫杖岳、そして焼岳の姿が見え、気分が上がります! 標高1,300mまで登ったら、もっと上に上がっていく第2ロープウェイに乗り換えさらに上昇!一気に標高2,156mの世界に、ツーリングウェアで到着です(笑)

気温は14℃。 山頂駅展望台からは、周囲の北アルプスがグルっと視界に広がります!

 まるで絵葉書のような風景に、思わず感動!
残念ながら雲も多く、遠方にある槍ヶ岳や乗鞍岳まではハッキリ見えませんでしたが、「岳」の気分を少し味わえました! いつか、バイクに乗らなくなったら、山に遊びに行くようになりたいなぁ~(^^)

山の天気は、急速に変わっていきます・・・ ビックリ!

着いて30分もしないうちに、濃霧が駅周辺を覆い、ポツポツと雨が降ってきたので、ここで昼食を食べて早々にロープウェイで下山~!横着ながら楽しい登山となりました(笑)

ここからは、再び158号線を抜け、再び松本市方面へ。その後、20号線で塩尻市、岡谷市を経由して諏訪湖へ。
当初の予定では、立って入れる立湯が有名な「片倉館」でお風呂に入って帰る予定でしたが、残念ながら夕方17:30の閉館に間に合わず、地元の方が愛用する温泉「湖畔の湯」で旅の汗を流しました。
渋滞の中央道を抜けて帰宅したのは夜12時過ぎ。今日もけっこうな時間乗りました~。

最近、K1600GTLに乗り換えてから、距離よりも走っている時間がR1200RTの頃より飛躍的に伸びてきました。それだけ乗りやすい、ということでしょうか。

今度は、雪の白川郷への旅(無論、バイクは無理!)を、画策したいですね!

コメント

  1. そうですか...
    対向6発かと思ってましたが、直でしたか...
    そのうち乗せて下さい(タンデムに)!

    返信削除
    返信
    1. はい、驚異(笑)の直列6発です。
      思ったほどは車体も太くありませんよ~。

      また機会ありましたら、ぜひ跨ってみてください(^^) 

      削除
  2. はじめまして。

    いつも楽しく拝見させてもらってます。
    私も今月1日にGTLがやっと納車になり、まだ走行距離50キロ程度しか走ってません。早くフル加速してみたいです。

    時々、お邪魔しますので今後とも宜しくお願いします。

    返信削除
    返信
    1. ナギさん、はじめまして(^^)

      素人の駄文にお付き合い頂きまして、ありがとうございます!

      そうですか、ついにGTLがお手元に来ましたか!納車まで結構お待ちになったのでは?

      GTLは、色々と楽しい仕掛けのあるバイクなので、じっくりお好みのマシンにぜひ育てていってください。
      今後もチョコチョコと関連の情報やレポートを上げていければと思いますので、今後もよろしくお願いします!

      削除
  3. 6月にオーダーかけて、当初は納車が年明けの予定でしたが、、、、早まって9月になりました。

    昨日、仕事が休みになって300キロほど走って来ました。
    私はホンダ車からの乗り換えで、初のBMWデビューです。

    ひとつ気になる点があるんですけど、アクセルのon、offの時のギヤー噛みつき音(カシャ!カシャ!)があまりにも気になったのですが、あんなもんですか?

    返信削除
  4. そうですね~、私の車体も低速域で走るとけっこうガシャガシャします。以前乗っていたR1200RTでは、ほとんどしなかったです(-_-;)

    シャフトドライブ特有のバックラッシュだと思いますが、この強力なトルクに対応するべく設計されたGTLであれば、デフ等のメカ系に起因するものではなく、たぶん低速域でのインジェクションのマッピングとギアがうまくマッチしていないのでは?・・・と勝手に予想しています。

    ひょっとすれば・・・いずれコンピュータのバージョンアップが行われれば、もう少し上手く直るかも・・・と期待してます!(^^) 

    あと、慣らし中だと割と気になっていた2,500~3,000回転前後でのかん高い金属音も、6,000キロを超えた辺りから少しマイルドになった・・・かな?と思います。

    返信削除
  5. のりさん、色々とありがとうございます。

    街中や峠でもガシャガシャ音はなって、一日中聞いてると
    ちょっと不愉快にもなります。

    慣らし中なので気にし過ぎなのかな??先ずは1000キロ目指して、走りたいと思います。

    ありがとうございました。

    返信削除

コメントを投稿