無いなら作れ! KLAN用 ソケットプラグケーブルをもっと短くしました~♪

新年も開けてはや2週間。
なんとなく、厳寒の空気にも慣れ、チョコチョコと走り回っています。

前回にゲット記事を書きました、KLANの電熱ホットインナージャケットも大活躍!
長時間のツーリングのマストアイテムになりつつあります。

細かい使用感は前回で書いてますが、今日は配線ケーブルのカスタムをしたのでご紹介します。



純正の配線ケーブルを組み合わせて、車体のシガーソケットからウェアまで繋ぐと、以下のような接続となります。

シガーソケット接続ケーブル → 
(このパーツのケーブル長が大問題!)
温度調節用レギュレータ →
ジャケット接続部 (または分岐用Y字ケーブル)へ接続。
 




ここで一番問題なのが、電源のシガーソケットに繋ぐケーブルです。全長が約140cmもあり、もともと、どこから取り回す予定なのか、爆烈にケーブルが長いのです。

往復させて結束バンドで余った長さを縛っても良いのですが、乗っている際のポジションに合わせると、降りるときにピーンと突っ張るし、その逆だと走行中はぶらーん垂れ下がり、なかなか使いにくい。

伸び縮みするカール式のケーブルも発売されてますが、結局は接続のケーブル全長が伸びるだけで、シガーソケット接続のケーブル余りは全然解消されません・・・。

一番いいのは、カール式のシガーソケットケーブルなのですが、オプションのラインナップにはありません。なんでだろ??


という訳で、無いなら作るまでです(笑)
※ここからの作業は、作業する方自身の責任となります。ご注意下さい。

まずは、純正のスパイラルケーブルをゲット。

そしてソケットプラグなのですが、BMWやドゥカティなど外車に使用されているhella(ヘラー)式のプラグヘッドのパーツが、殆ど手に入りません・・・。

秋葉原の電気街ガード内の電器パーツ専門店街を探し回っても見つけられませんでした(^_^;)  確かに日本では使用されてない部品ですが、ここまで無いとは・・・。


ネットでも見つけられず、唯一、海外のバイク用品を取り扱う「パイツマイヤーカンパニー」さんで、のhella型プラグ単体をを発見! 注文してお取り寄せです〜♪

物さえ手に入れば、作業は簡単です。

カール式コードのオス側端子(電源側)をカット。 皮を剥いて電線を出します。

後は、分解したシガーソケット端子のプラスとマイナス端子に電線を繋ぐだけです。注意点としては、それぞれの電線部と端子金具をショートしないように配線してください。


あと、細かいところとして端子ケーブル取り出し口に、ケーブル用のスカートを配線前に先に通しておき、線の外皮を剥いた所から約7ミリ程先で接着剤で固定しておきます。

ケーブルの曲がり防止と、ソケットプラグが引っ張られた時の内部コードのストッパーとなり、接続部の断線防止となります。

さぁ、出来上がりです!
これでシガーソケット電源とジャケットの余分なケーブルが減らせて、乗降の際のケーブルが伸び縮みがして、取り回しが格段にやり易くなりました。

温度調節用のレギュレータを繋ぐと、こんな感じ♪
いい感じにまとまりました。


KLAN ホットインナージャケットに繋いでみました。

シートに座って、車体左前にあるシガーソケットに無駄なく届き、何かあってもビローンと伸びるので、断線の心配も減るのではないかな・・・と。

さぁ、まだまだ春までガンガン走れそうです!


【備考】 
KLANのケーブル類、ゴムカバーで簡易に雨水等の防止がされていますが、温度調節用のレギュレータ部分、取扱元のジャペックスさんに問い合わせたところ、防水ではなく、雨天時などは濡れないように取り扱ってください、とのこと。オーナーの皆さん、注意しましょう。

コメント