「腰割り」 は、バイク乗りに最適のストレッチ運動でした~!

唐突ではありますが、オイラは身体が硬い・・・。
もともと、インドアな生活の上に長時間のパソコン仕事。とどめは長距離のバイクツーリング。

この15年近くは、ポジションの楽なバイクを乗ってきたので、手首や首はあまり支障はないですが、困ったのは鋼のように固まってしまった腰と背中。
そして、ひたすらアクセルを捻ったまま固定する右腕と右肩については、200万くらい払って治るものなら払いたい!くらい重度の万年肩こりです。・・・。

実際、この10年でマッサージや針、肩こり器具に使った金額は結構なものです。マッサージチェア買ったらある意味終了(負け)な気がするので、これだけは手を出してません ( ̄▽ ̄;)

昨年くらいから、ものの本で身体を固くしている要因が股関節の固さである、ということを知り、ストレッチの本を参考にコツコツと柔軟を始めました。

まさに当初は、座禅すら体育座りと見分けがつかず(まるでアッガイのお座り)、開脚90度や女の子座り(足を左右に開いてお尻を付けるやつ)は、まるで独り拷問してるような状態でしたが、コツコツが効いたのか、かなり改善されました。

しかし、右肩甲骨の裏側から右首筋、そして首筋から右肩までの、痛みを伴う吊ったようなコリは全然改善しませんでした・・・。

ある日、本屋でストレッチ関連のコーナーを見ていると、こんな本を見つけました。

著者 元・一ノ矢

今までテレビとかで紹介してた気もしますが、「どうせいつもの健康ダイエット体操の一つだろ!?」と聞き流してました。

ところが今回は違いました!

先日、ツーリングで温泉にいった際に、お風呂のなかで身体を起こそうと、この”腰割り”に近い姿勢をとった際に、いつもはどうストレッチしても音が出そうで出ない右肩、首筋近辺から「ベキベキッ!」 と心地よい音がして、スッと張りが引いたのです!


なんだ、この感覚はぁ~!という感じです()

翌朝起きると、まだ凝り感はありますが、ウソのように右肩近辺の痛みが減っていたのです。

※追記~ ここで紹介している「腰割り」は、基本的に下半身、腰回りを中心とした運動です。普通は、いきなり肩に効くものでは無いと思います。

「これは何かある!」  ピピーンときて、書店で見つけたのがこの本でした。

著者は、元相撲取りの方で、引退後の体の不調を覚えた際に、現役時代に行っていた相撲の「腰割り」という運動を再開したところ、改善されたとのことで、運動トレーナー等さまざまな方との対談で、「腰割り」の効果、意味を語っています。

実際の「腰割り」に関するやり方の記載は、ほんの少しです。
まぁ、それだけ基本を覚えれば単純な運動ということです!

たぶん、今まで全然使わなかった股関節、臀部、腰の筋や筋肉を、この運動によって体の土台となる腰や股関節部分の歪み、硬さを取り除いていけば、当然その上部に乗っている背骨周りの背筋や肩周りの凝りも解消されるのではないでしょうか?

事実、その本を見つけて一週間。

毎日10回程度の腰割り運動を行って、この10年近く抱えていた辛い肩周りの凝りがほぼ解消されてしまいました(笑)
一概にすべての症状の人に効くことはないかも知れませんが、200万を払ってでも・・・と思っていた事を考えると、驚異的なストレッチ運動だと思います。

俗に言う「スクワット」や「股割り」とは、姿勢や使う部位が違います。キチンと基本を覚えて、運動してみてください。 

バイク乗りでは、4、50歳代でギックリ的に腰を痛めてしまう方も多いので、従来のストレッチに加えて、バイクトレーニングの一つとして続けていきたいです!

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