余震が収まらないので・・・

東北地震から一ヶ月目。 

世間では、4/11説とか5/11だとか、再びの発振を予見するサイトも多々ありましたが、今日はその読みが当たったかのように、午後から揺れた、揺れた・・・。

あまり、修繕が進んでいる原発近辺は避けて欲しい・・・のだが、ほとんどピンポイントで震源となっている。 まだまだ、気が抜けません。

残念な事といえばもう一つ。

Amazonで予約していたデジカメ「DCS-HX100V」が、4月8日の発売日になっても届かなかった。
ただ、Amazonだけなく、その他のネット通販も在庫が確保できてないのか、問い合わせでの受注対応となっていた。 やはり、これも地震の影響だろうか・・・?

本来は土日でサンプル撮影してレビューするつもりでしたが・・・残念! 来週以降にお預けです。

そこで今日は、金曜に買ったコミックを紹介。

一つ目は、「蝋燭姫(ろうそくひめ)」。エンターブレインの「fellows!」で連載されていた鈴木健也の作品である。


時代設定は(たぶん)中世ヨーロッパをイメージして描かれている。

一族の仕掛けにより、王位を剥奪され、場末の修道院に軟禁された王女スクワ姫。そして、その身を一途に護ろうとする侍女であり女性騎士のフルゥ。 次々と王女に仕掛けられる命の危機を、まさにその身を賭して剣を振るうという、まさに一昔前の中世騎士物語である。

ストーリー自体は、百合属性で、なんとなくご都合なところもあるのだが、その癖のあるタッチと、(まだまだ発展途上と思われる)書き込みは、さすが「fellows!」のコミックである。全2巻で終わっているが、また新しい氏の新作を楽しみにしてます。

2冊目は、最近 青年誌での活躍が増えているヤマシタトモコの 「HER(ハー)」である。

こちらは、祥伝社の「FEEL・YOUNG」で連載されていた作品で、色々なシーンで女性が見せる想い、苛立ち、恋を、登場人物のチェーン的な繋がりで描いている。もともとBL作家という雰囲気で覚えていたのだが、表紙負け(よくする・・・)で読んでみると、女性の心情を男性でも理解出来る視点でそっけなく描かれており、正直、作者のイメージがガラっと180度変わった・・・。面白い。

なんとなく表紙負けして買ったのが、2冊とも百合(ズーレー)っぽかったのには笑ってしまったが、意外にこんな風情の時期に、しんみりと読めてしまったのは、何かの偶然なのだろうか?

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