まさかの備えは万全に

震災から一週間。 東北方面はまだまだだが、関東は少し余震の回数が減ってきた。

テレビやネットでは、地震は「一山超えた」的な意見もチラホラ出てきているが、信用には値しない。これで、もうしばらくは地震は来ない、というのを信じる方が無理があるというものである。

震災以後、枕元には非常食と保存用水、回転式の懐中電灯+ラジオ、そしてアウトドア用のハイカットのブーツを置いている。 非常キットはたしか、2008年の宮城内陸地震の際に購入した。

特に大荷物は担いで逃げる気はないが、靴だけは必要である。倒壊した際に危険物が散乱する室内、外を移動するには裸足では逃げられない。 これは、阪神淡路大震災の際に被災した友人や知人の体験談から得た知恵である。

先日もヨドバシアキバに行くと、大勢の人が懐中電灯と乾電池を買うために長蛇の列を築いていた。懐中電灯に関しては普通、一家に一つはあるものだと思っていたのでビックリした。

やはり、用意だけはしておいた方がいい。別に地震が来なければそれだけの話である。

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