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2014年11月24日月曜日

さようならGTL!いらっしゃいませ、R1200RT LC! バイクをチェンジしました!

いろいろイベントが多かった2014年も、そろそろ終盤となります。

目下、最大の人生の趣味がバイクなのは相変わらず、願わくばまだまだ乗り続けたいところ。 
愛車 BMW K1600GTLとも通算30,000キロを超え、もう2年以上の付き合いです。 

発表当初は、「こんなバケモノみたいなの、関係ないわ~」と思ったバイクでしたが、気付けば愛車となって、色んな所に連れて行ってくれます。

市販車唯一の並列6気筒エンジンは、例えればジェット戦闘機のごとく、甲高い音を立てて、その巨体を感じさせないパワーで、片道1100キロ(東京~福岡)のツーリングも余裕でクリア! ツアラー最強の戦闘力を発揮します!

見かけとは裏腹に、跨ってのコントロールも1000cc強のバイク程度で特に問題無し。

唯一大変なのは、身長167㎝の平均(以下?)の我が身には少し大きく重いこと(笑)
押したり引いたり起こしたり。取り回しの動作や時間は些細なもんですが、そこそこ走って帰ると、あちこち疲れが溜まってきます。

やはり、どんなにシート低なスタイルで日本人ライクでも、根本的な重さと大きさは自分の分を越えているのを、ここ半年にヒシヒシと感じてました・・・

ということで、ここで一念発起!(日本語違う?)

奥様に、まだGTLの下取り値段が残っているうちに、もう少し軽いバイクにさせて下さい!とお願いして、許して頂きました(^_^;)  本当にありがとうございますm(__)m ・・・家庭内借金ですが。


ということで、また、2気筒に戻ってきました!!
新しい愛車 BMW R1200RT2014年 空水冷式)です! 
以前に2008年式のOHÇ 1200ccRTに乗っていましたが、あれから6年。水平対向ボクサーエンジンが凄まじく進化し、車体自体も大きく変わっていました。

 選んだカラーリングは、オーソドックスですが、青っぽくてキレイだったので ”クォーツ・ブルー・メタリック”にしました!  ・・・ 汚れ、目立ち難いし・・・(笑)
もうデビューして1年経つバイクなので、細かいスペックは公式サイトや、専門サイトのレビュー記事にお任せして簡単に。


一昨年発表された、BMW名物 水平ボクサーエンジンは、細やかな改良をいくつも繰り返しつつも、基本は空冷式2気筒のスタイルを長らく踏襲していましたが、今回のシリンダー部の一部水冷化を機に、水平2気筒というコンセプト以外、形状、ギアボックス、ミッション、吸排気位置等、ほとんどの設計コンセプトを変更し、似て非なる新たな水平ボクサーが誕生しました。



以前(2世代前)のRTと比べると、さまざまな部分が大きく変化して、同じRTの名が付いていますが、まったくの別モノですね(^_^;)

 これが、新型の空水冷式ボクサーエンジンです。

GTLは、無振動なエンジンでまるでオープンカーに乗っているような走行感覚でしたが、RTはドコドコとした爆発感がきちんとあり、“バイク”を操っている!という印象を強く感じます。

でも決して先代のようにドロンとした吹き上がりではなく、回すと「ん?4気筒?」のような鋭い吹け上がりをします。

GTLで残念だったのは、時速4、50キロ前後で2,4002,800回転をキープして流す時に、甲高い金属音がもっとも耳に刺さるので、のんびり道を楽しむのがしんどかったこと。でも新しいRTなら2気筒のエンジン音をのんびり聴きながら、トコトコ走れそうです。
 
フロントカウルの左右内側に設計されたラジエター。外からは存在に気付きません・・・

最大の特徴は、ハイパワー&コンパクトであり、エンジンを剛性パーツとして全体を設計しているBMWは、ここで従来のフレーム構成を一気に変化させ、デザインと相まって新しいツアラーを作り上げたな!と思います。

エンジン特性、電子制御、デザイン等、新しくなった部分は多々あるのですが、1番嬉しいのは、先代RTに跨った時のイメージ(=幅広で縦モッコリ)が、700800ccのマルチパーパス的なバイク(判る人にしか判らない表現でスイマセン・・・)のようなスリム感に変わっています。

要はコンパクトに感じる、ということですね。

外見上で、先代とわかり易く変わったのが、リアのパラレバー(スイングアーム)とマフラーの位置。以前は左側にあったマフラーが、反対側に取り回されています。

フロントタイヤを支えるテレレバー方式のアームは、マルゾッキ製のサスを装着。(2008年式では、White power製でした)

フロントブレーキは、ブレンボ製

エンジンを剛性メンバーとして設計されたフレームは、GSシリーズのようにむき出しでデザイン。先代で、ライダー側とタンデム側ステップを繋いでいた大型ステップホルダーは無くなり、分轄。

 
メーターパネルは、中央にK1600GT系と同じTFTディスプレイを組み込み、視認しやすいです。

よく仕事とかで、今までの成功体験が抜けず、どうしても既存のアイディアの延長になるものですが、ここまで頭を切り替えてリニューアルできるBMW開発陣の感性は、本当に驚きます。

今回、1番ありがたい新機能としてブレーキに「ヒルスタートシステム」がついたこと。

停車時に、グッと強めにフロントブレーキを握るとリアブレーキに残圧が掛かり、斜度のある場所や両手を使いたい時に、車体をホールド出来ます。

自動車では当たり前の機能ですが、坂道での渋滞や斜めった所での停車の際に、右手や右足を離して休めるのでとても楽ちんです!(これもバイク乗乗りしか理解できないメリットかな・・・と)

その他の電子的な機能は、Bluetoothやオーディオ機能等、ほぼGTLを踏襲しているので、とても快適に旅を楽しめそうです。

ちなみに、約32,000キロ走ってくれたGTL、下取り価格は買った分時の半額に落ちてました(T_T) まぁ、2年半強でこの距離は、調子に乗って乗りすぎた・・・と反省(笑)

さぁ、気分一新!真冬もガンガン乗るぞ~!!


2 件のコメント:

  1. はじめまして!RT検討中で色々見ててやってきました。
    サイドケースはどちらの物を付けてるんですか?

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    1. カズさん、こんにちは!
      ブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

      現在、RTに取り付けているのは、ヘンリービギンズというDH-705」というサイドバッグです。

      http://henlybegins.com/products/bag/seatbag/dh-705_shellcover/

      ソフトケースではあるのですが、側面がしっかりしており、表面はハードっぽい素材なので、一見プチパニア風で気に入っております。

      ジッパーは止水式ですが、雨に当たると中は少し濡れてしまうので、工具とか大事なものは大きめのナイロン袋にいれてます。

      固定は、リアシート下に調整式の付属バンドを通し、もう少し固定するために、トップケース下にゴム製の紐バンドを通して、ブラつきを最小に固定しています。

      幅も無いし(トップケース幅に収まります)、そこそこ入るので便利です!(^^) ではでは。

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