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2014年9月19日金曜日

忙しい旅先でも妥協なし! 旅カメラ 「SONY DSC-RX100M3」をゲット!

 また、更新が停まっていました(^_^;)

ひさしぶりのデジモノレポは、SONY 「DSC-RX100M3」です。

新しく引っ越しした新居での生活にも慣れ、少しパソコンに向かえる時間も取れるようになってきました。 ホントは今使っているこのパソコンを新しくしたいですが、何かと物入りも多く、少し我慢です(笑)

この夏、初めての海外旅行に行けることになり、手荷物の数も減らしたい中、どのカメラを持って行こうか思案していました・・・

昨年手に入れた、「DSC-RX10」は結構大きくて重く、いつものスナップ撮り用の「NEX-5R」は軽くて自分撮り可能な可動式液晶付きですが、キットレンズの「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」はズームが弱く、f値も少し暗いため、ここは悩みどころでした。

ところが、ひょんな事でこのカメラをゲットすることが出来ました!

 SONY DSC-RX100M3 です!

今回、悩んだ挙句に次期旅カメラに望んだスペックはこんな感じ。

1) コンパクトなサイズ
2) 自分撮り可能な可動式液晶
3) 明るいレンズ
4) 広い広角側サイズ
5) やっぱり、SONY製(笑)

このスペックを満たしていたのが、本機です。

RX100M3はRX10と同じく、普通のコンデジよりもひと回り大きなCMOSを搭載した高級コンデジ”RXシリーズ”の最新機です。
このシリーズには1型の裏面照射型CMOSが搭載され、画素が高くても暗所も強い性能だそうです。

本機の登場で、このシリーズの初代機「RX100」、2代目「RX100 Ⅱ」の価格もこなれてきています。この3機種のスペック比較は「IT media」で詳細にレポートされております。参考にしてください。

画質自体には大きな差はないそうですが、旅カメラとして自分撮りが出来るマルチアングル液晶は、オイラにとって 絶対外せない要素なのでやはりM3に決めました!


さぁ、このカメラのテスト場所は・・・イタリアです(笑) 

 なんせ初めてのイタリア旅行(もちろん喋れず・・・)。今回はパックツアーで行きました。
そのため、観光、移動は、普段の仕事の忙しさを上回る移動スピート!

 しかも、人混みでは多発するスリの恐怖にビビりながら、バックに密着させたソフトケースから出したり入れたり・・・。

止まってじっくり構図を狙って・・・、なんてやってる暇はありません(^_^;)

 ちなみに、うちのツアーでも残念ながらヴェネチアで1名、被害に遭ってしまいました。さらに同時期に同じくイタリアにいた同僚も財布とスマホをヤラれてしまいました。

もし行かれる方は、 ガイドブックや人の話を聞いて、「自分は大丈夫!」なんて思わず、 油断しないでくださいね。

歩きながらの片手撮影。しかも薄暗い寺院や店内のシュチュエーションも多く、片手でしっかり持って、ほとんどの設定や操作が出来るボディサイズは、本当にありがたかったです。


描画も、石造りの荘厳な外壁のディテールや質感をしっかりと切り取ってくれます。しかし、石だけでこの巨大な建物をどのように築き上げる事ができたのか? 日本人の理解を超えるクオリティですね!

オイラは撮る風景に合わせて、よく縦横比を変更して撮るのが好きなので、カスタムボタンに画角変更を設定して楽しんでいます。初めて観たコロセウムは大感動でした。

もともと、f値1.8~2.8の とても明るいレンズが付いている上に、大型センサー、手ブレ防止機能も装備されており、街灯の少ない夜の街でも移動しながら撮影できます!

今回、普通の風景撮りは、「プレミアムおまかせオート」モードにおまかせ。薄暗い所や明暗差の激しい窓際などでは「オートHRD」機能が働いてくれるので、ガンガン撮っていけます。

今回、さらに持ち加減を良くするため、純正のアタッチメントグリップ(別売り)を装着しました。
 これがあると純正の革ケースは装着できなくなりますが、薬指、小指がかけやすくなりますので、とてもお薦めです。


レンズ画角は、広角側が24㎜からスタートしているので、荘厳な天井画や装飾で飾られた巨大な寺院の中でも、その雰囲気をキレイに切り取ってくれます。

望遠側は光学的には70㎜ですが、「全画素超解像ズーム」機能により、約140㎜相当まで寄れます。ただ、基本的には光学ズームではないので、140㎜いっぱいまで使うと少し荒れてきます。
 100㎜ぐらいであれば、気にせず使える機能だと思います。

 カプリ島「青の洞窟」入り口を船上から。 超解像ズームにて。


 今回、意外とありがたかったのが、NFCを利用して、スマホ等に画像が転送できる機能。
「PlayMemories」アプリでデジカメで撮った写真を、すぐにfacebook等のSNSに投稿できます。
スマホでもそこそこキレイな写真は撮れますが、やはり専門機で撮った写真だと、伝えられる感動が高まります。


 カプリ島のレストランにて。 綺麗に背景がボケてくれます。

 街中の八百屋さん。 イタリアの食材は、まず色で楽しませてくれます。

ヴェネチアの水路。 細やかな風景がきれいに収まっています。

 今回、あまり使わなかったM3の新機能が、ポップアップ式の有機ELファインダー。
ボディ横のスライドボタンを押すと、カシャッとボディから飛び出し、接眼部を指で引き出します。

覗くと、光学式ファインダーと同等の鮮明な画像とメーター類が確認できます。
たぶん、背面の液晶でも確認しにくい明るい野外や、しっかりとマクロ撮影する際には役に立つと思います。

気になる電池の持ちとしては、1日で約120~160枚ほど撮影して残量は約50%ほど。 再生で閲覧しまくるともう少し消費して、残量20~30%くらいでした。
対応バッテリーは「NP-BX1」で、NEX-5Rとかで使用しているW型に比べると容量は小さいのですが、充分に持つと思います。

また、マイクロUSBケーブルを本体に直挿ししての充電も可能でしたので、予備バッテリーを一つだけ持てば、長期の旅行に専用充電器を持ち歩かなくてもいいので、これは便利でした。

※但し、直挿し充電については、給電元の電圧、ケーブルにもよります。メーカーから正式に推奨されている方法ではないと思いますので、自己責任でお試しください。

 ミラノ ドゥオーモ大聖堂の屋上にて。

 ヴェニチア 雨上がりの空をゴンドラから望む。


こんな感じで、約1週間ほど使い込みました。
サイズ、性能共に、今まで使用したコンパクトサイズのデジカメとしては、最強の満足度です。

イベントや室内系の仕事にはRX10、散歩やツーリングにはRX100M3という、贅沢な2台体制ができました。感謝です。

先日の経営発表で、SONYは非常に厳しい状況となりました。
しかし、今まで培ってきたこれらの素晴らしい技術を、VAIOのように手放さずに、どんどん頑張って欲しいです!
頑張れ! SONY!

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