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2012年4月22日日曜日

まだまだ先は見えない! 電子書籍端末 Amazon Kindole DXをゲット!

久々の書き込みです。サボってました・・・(;´Д`)
いろいろ土日に仕事が集中してたのですが、イカンですね~。 さぁ、デジモノ欲の火を消さないように徐々に再開です。

 先日、Amazonが年内に電子書籍サービスを加速させるニュースがありました。角川書店を始め、大手出版社のコンテンツ発売に向けて、急速に進んでいくようです。現在、アメリカでの電子書籍の主流は、文字テキストの閲覧がメインのようですが、 ここは日本。漫画とアニメの国です(笑)

という訳で、今回は「Amazon Kindle DX」をゲットしました!

※ 「Amazon Kindle DX」は現在、国内では発売されていません。今回は、某オークションを利用してゲットしました。但し、同製品はAmazon USAより新品で購入できます。(2012年4月現在)


オイラ的にはすでに2年前にiPad(初期型)を購入してから、本棚を占拠する膨大なコミックスを自炊、PDFファイルで保管、そしてiPadで読む、という形にしています。(新刊は除く)


一度、専用の書籍裁断機「プラス PK-513L」で綴じた部分を切断し、両面スキャンできるスキャナー「富士通 Scan Snap S500」 (現在生産終了)で一度、jpgファイルで画像化して連番化したPDFファイルを制作しています。

1冊あたり、300~500MB程度のファイルになりますが、すでに2TBで15,000円を切った当世、保管には全く困りません。 紙の本にもいろんなメリットもありますが、何度も繰り返して読む作品はこうして読むほうが、オイラ的には便利なのです。 ただ、長く使い続けていくと、気になるところが・・・

●寝る前に、バックライトを見続けると眠れない・・・


医学的に全然知識もないですが、体験的に実証していて、翌日の朝が早い時などは極力使用しないようにしています。
※最近、ネットをみるとやはり睡眠前に、PCモニタ、ゲーム画面、携帯等の発光するものは、体内時計等に作用する・・・との文献が散見されます。


じゃあ、光らなければいいのでは?とのことで、昨年秋にひとまず先にソニーの電子書籍用端末「Reader PRS-650」 (現在生産終了)をゲットしてみました!

Readerは、「kindle」同様、e-inkと呼ばれる方式の電子ペーパーにより、黒い微粒子を電気で並び変えて表示させて、モノクロで文字や画像を書き換えて表示させるビューワーです。

特徴として、

1)バックライトが要らず、日光下でも高い視認性。
2)何千回も書き換えることが出来る。
3)光らせないので、低い電力で長期間の使用が可能。
4)いずれ、紙のように薄く、湾曲も可能な製品も出てくる・・・可能性あり。


まぁ、文字を読むよりは自炊したマンガ等を読むつもりなので、今回はそちらでの使用感です。

しかし、このReaderですが、最大で7インチしか液晶サイズがありません。解像度も600×800しかなく、実際の閲覧サイズは6インチ程度しかありません。テキストのみならともかく、色々描き込んであるマンガを閲覧にするはかなり厳しすぎました・・・。

そこで、再度ラクラク閲覧できる端末として、「Amazon Kindle DX」 をゲットしました!

では、今までゲットした電子書籍用端末です(笑)

docomo GALAXY Tab SC-01C (7インチ)
●Apple    iPad(64MB) ※第1世代です 
●SONY   Reader PRS-650 (Touch Edition)

そして、Amazon Kindle DX です。では、端末を見ていきましょう!
※現在、書籍の自炊については、商用・個人の複製利用について様々な意見があり、著作権を順守するため自炊画像については敢えて処理を入れております。

まずは大きさ。これはiPadと殆ど変わりません。下部のキーボード分だけ長いかな?という感じです。 モニタは9.7インチということで少しだけ小さいのと、画面縦横比も少し縦長ですね。

続いて、SONYのRaedr との比較です。これは明らかに大きさが違います。特にこのような縦4段割のマンガについては、Readerでは吹き出しの文字や画面が潰れてしまい、キチンと読むことが出来ませんでした・・・。 ですので、Readerで自炊マンガを読む際は、本体を横にして、表示画像を1/2ページづつ読みだして読む・・・という読み方しか出来ず、とても不自由していました。

裏側です。金属製の裏カバーとなっており、取り扱いによっては傷が付きやすい仕様です。ただ、持った感じは明らかにiPadよりは軽く、言われているほど重い印象はありません。

本体の上部です。スライド式のスイッチがあり、読んでいる途中で置いたままにしておくと、先の写真のような歴史的な絵画や写真の画像が、スクリーンセイバー的に表示されます。再度、スライドスイッチを入れると読んでいたところのページが表示されます。

本体の下部です。左右に換気用のスリットが配置されています。
本体の充電、そしてデータファイルのやり取りは、中央のマイクロUSB端子を通して行われます。

Readerとkindle DXの画面以外の、もう一つの大きな違いとして”スクリーンタッチ”機能があります。
Readerとして上位機種となる本機は”Touch Edition”と呼ばれ、画面をタッチすることでファイルのセレクト、ページ捲り、画面の拡大・縮小が行えます。

一方、Kindle DXは全ての操作を本体右部にあるボタン類で行います。 この辺については慣れもありますが、Readerの方に分がありますね。

そこで、この2機種の比較を簡易にまとめると・・・

        【Amazon Kindle DX】  【SONY Reader PRS-650】
画面サイズ   ○ 9.7 インチ        × 6インチ
視認性      ○               × 
操作性      ×               ○
重さ        △ 536グラム         ○  215グラム
容量        × 4GB             ◎ SDカード容量による

特に記録容量については、 あくまでテキスト書籍であれば差はないのですが、容量がそこそこあるマンガPDFファイルを使用する前提であれば、メディアスロットルを持たないKindle DXは少し使いにくいです。

以上、いろいろな電子書籍の端末を試していますが、”まだ決定版となる端末は出ていない”というのが、これだけ買いあさったオイラの感想です。

データのサービスも、やはりこのマンガ大国の日本では、キラーコンテンツは文芸書ではなく、コミックの有料サービスだと思います。 今年のAmazon本格進出が日本電子書籍マーケットの元年となるか?! 楽しみです!

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