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2012年2月25日土曜日

頑張れSONY!強化キャンペーン 注目のデジ一眼「SONY NEX-7」をゲット!

今月、国内の大手電機メーカーの2011年度の業績が発表されましたが、どこも予想を上回る赤字数となっています。

かつて世界を席巻した「メイド イン ジャパン」は、更新の韓国や中国の電機メーカー、そしてアメリカのアップルの前で、その存在感を消してしまいました・・・。とても寂しいです。しかし、日本でしか作れないデジモノはもっともっとあるはずですし、その開発を止めたら終わりです。

そのためには、もっと国産家電を愛してあげる! = 物欲ショッピングです(笑)

という、建前を並べておきましたが、引き続き「I love SONY」のオイラとして、気になり続けていたデジ一眼カメラをついにゲットしました!

SONY NEX-7 です!

実は、「NEX-5」発売の時は、そのコンパクトなボディとレンズとのアンバランスさ、そして設定変更するのに相当深い階層に至らないと操作できない等、全く物欲が湧きませんでした・・・。その上位機種もさして変わらないだろうし・・・と思っていました。

 しかし、店頭でこの「NEX-7」 に触れた時に、「ビビッ!」と脳髄に電気が入りました(笑)
「これが、オイラの長年欲しかったデジカメだっ!!」と即座に感じて、気がついたらレジでお会計な感じでした(*´Д`)

SONYは、すでに民生カメラ事業から撤退したコニカミノルタから、カメラ事業を引き継ぐ形でデジカメ市場に参入し、「αシリーズ」を展開していました。その技術の流れの中で、新たなデジカメ技術によるレンズフォーマットととして開発したのが、「Eマウント」という規格です。

メリットとして、比較的大きな”APS-C”という大きなCCDを搭載しつつ、プリズムなどの旧来の一眼レフ構造を廃して、高性能とコンパクトの融合を狙った規格です。

すでに、エントリー機として「NEX-5」「NEX-3」 を発表し、レンズラインナップを構成しつつありますが、「NEX-7」はそのEマウントのフラッグシップとして発売されたボディです。

「NEX-5」が非常に薄く、軽量コンパクトなボディを売りとした、オートプログラムによる撮影をメインとした機種であるのに対して、「NEX-7」は絞り、シャッタースピードなど、ある程度作画して撮影したいセミ・アマチュア向けの設計がなされています。

金属ボディのしっかりした重さと大きさは、とてもグリップしやすいです。まったくチープさが無いところに、久々のSONYデザインのヤル気を感じます!

大きさも、エントリー機の「NE-5」に比べると一回り以上も大きいのですが、APS-Cを搭載したデジタル一眼として考えると、かなりコンパクトなボディです。

これが、約2430万画素(!)の解像度を搭載したAPS-CサイズのCMOSセンサー「Exmor(エクスモア)」部分です。あ、それとこのカメラ、ご時世に漏れずHDでのハイクオリティ動画も撮影できます。

この「NEX-7」一番の特徴は、「Tri-Dial Navi(トライ ダイヤル ナビ)」と称される右上部にある、回転式のコントローラーです。ここで「露出補正(EV値)」「絞り(F値)」を切り替えます。

さらにシャッター横にあるナビボタンで各種フォルターワーク、モニタ横のジョグホイールで撮影モード、ISO値、シャッターモードなどを即座に操作できるため、慣れてしまうと撮りながら作画している便利な設計になっています。

さらにエントリー機種には無いものとして、約235万ドットの電子ビューファインダー「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」を搭載しています。長くデジカメに慣れていくると、ファインダーを覗かないで背面モニターを見つつ撮影、なのですが、このファインダー、光学系と遜色ない見やすく綺麗な画像を表示します。ついつい、フィルムの頃のようにキチンと覗きつつ撮影する気分になります。

そして、オイラがデジカメを選ぶ上で一番外せない仕様、それが背面モニタのチルト機構です。
あおり、俯瞰など色々なアングルで撮影できるこの機構は、ツーリングの旅カメラとして絶対に必要なものです。

背面モニタもLEDバックライトを搭載した高品位液晶になっていて、特に黒味がグッと引き締まって見やすいです。様々なインフォメーションを表示できますが、一番便利なのがこの水平器。以外に外で撮っていると、肘上がりなどで左右が跳ね上がってる写真をとってしまうことも多く、ナイスな機構です。(モニターのモデルは、figma Append ver.の初音ミクさんです)

レンズは、「NEX-7」レンズキットに付属する手ブレ防止システムを搭載した「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」ですが、単品販売されているシルバーではなく、ボディに合わせたブラックとなっています。カッコいいですね!

細かなプロの方のレビュー「デジカメWatch」のこちらの記事でも紹介されているので、ぜひ読んでみてください。



さぁ、次は撮影してみての感想です。(写真が下手なのは、ご容赦ください)

※撮影場所、日時は混在しています。
※撮影はすべてJPG。データはそのまま無加工でアップしています。
※レンズはすべてキットレンズ「18-55mm F3.5-5.6」にて撮影

 【国立科学博物館】
画素  6000 x 3376 ピクセル/色空間  AdobeRGB ISO感度   ISO100/シャッター   1/400
絞り値   F8.0/焦点距離  18.0mm/露出補正  0.0EV/最小F値   F3.5/測光方式  パターン測光
露出モード  露出自動/ホワイトバランス自動



 【国立科学博物館】
画素  6000 x 3376 ピクセル/色空間  AdobeRGB/ISO感度  ISO100/シャッター  1/640
絞り値   F5.6/焦点距離  20.0mm /露出   絞り優先/露出補正  0.0EV/最小F値   F3.5
測光方式  パターン測光/露出自動/ホワイトバランス自動






【国立科学博物館】

 ●ピクチャーエフェクト 「ミニチュア」
画素  6000 x 3376 ピクセル/色空間  AdobeRGB/ISO感度   ISO100/シャッター  1/800
絞り値   F5.6/焦点距離  21.0mm/露出   絞り優先/露出補正 0.0EV/最小F値   F4.0
測光方式   パターン測光 露出自動/ホワイトバランス自動




【国立科学博物館】
 
画素  6000 x 3376 ピクセル色空間   AdobeRGBISO感度   ISO200シャッター 1/100
絞り値   F5.6焦点距離   55.0mm露出  ノーマルプログラム露出補正 0.0EV最小F値   F5.6
測光方式  パターン測光露出自動ホワイトバランス自動



【国立科学博物館】
  ●ピクチャーエフェクト 「ソフトフォーカス(強)」
画素   6000 x 3376 ピクセル/色空間  AdobeRGB/ISO感度   ISO160/シャッター 1/60
絞り値   F4.0/焦点距離 18.0mm/露出   ノーマルプログラム/露出補正  0.0EV/最小F値   F3.5
測光方式  パターン測光/ 露出自動/ホワイトバランス自動
 


【上野公園】 
  ●ピクチャーエフェクト 「ハイコントラストモノクロ」
画素   6000 x 3376 ピクセル/色空間  AdobeRGB/ISO感度   ISO100/シャッター  1/125
絞り値     F6.3/焦点距離   48.0mm/露出  ノーマルプログラム/露出補正  0.0EV/最小F値   F5.0
測光方式   パターン測光/露出自動/ホワイトバランス自動



【不忍池公園】 
画素  6000 x 3376 ピクセル/色空間  AdobeRGB/ISO感度    ISO100/シャッター   1/320
絞り値     F8.0/焦点距離  18.0mm/露出   ノーマルプログラム/露出補正   0.0EV/最小F値     F3.5
測光方式   パターン測光/ 露出自動/ホワイトバランス自動

画素  6000 x 3376 ピクセル/色空間   AdobeRGB/ISO感度  ISO100/シャッター  1/250
絞り値   F9.0/焦点距離   55.0mm/露出  ノーマルプログラム露出補正   0.0EV/最小F値  F5.6
測光方式   パターン測光/露出自動/ホワイトバランス自動



【成田 航空科学博物館】 
 ●スイングパノラマ
画素   8192 x 1856 ピクセル/色空間   AdobeRGB/ISO感度  ISO1250/シャッター  1/60
絞り値    F4.0/焦点距離   18.0mm/露出   ノーマルプログラム/露出補正   +0.3EV/最小F値   F3.5
測光方式   パターン測光/露出自動/ホワイトバランス自動



【成田 航空科学博物館】 
画素  3008 x 1688 ピクセル/色空間  AdobeRGB/ISO感度   ISO100/シャッター  1/320
絞り値  F8.0/焦点距離  18.0mm/露出  ノーマルプログラム/露出補正  0.0EV/最小F値   F3.5
測光方式   パターン測光/ 露出自動/ホワイトバランス自動



【成田 航空科学博物館】 
画素   3008 x 1688 ピクセル/色空間   AdobeRGB/ISO感度   ISO1600/シャッター  1/60
絞り値    F4.0/焦点距離    20.0mm/露出  ノーマルプログラム/露出補正  0.0EV/最小F値   F3.5
測光方式  パターン測光/露出自動/ホワイトバランス自動



【近所】 
  ●ピクチャーエフェクト 「パートカラー(イエロー)」
画素  6000 x 3376 ピクセル/色空間    AdobeRGB/ISO感度    ISO100/シャッター  1/80
絞り値    F4.5/焦点距離   40.0mm//露出   ノーマルプログラム/露出補正  0.0EV/最小F値    F4.5
測光方式 パターン測光/露出自動/ホワイトバランス自動



【アイテム撮影】
  ●ピクチャーエフェクト 「パートカラー(グリーン)」
画素  6000 x 3376 ピクセル/色空間    AdobeRGB/ISO感度  ISO100/シャッター  1/20
絞り値    F5.0/焦点距離    52.0mm/露出  ノーマルプログラム/露出補正  0.0EV/最小F値     F5.0
測光方式    パターン測光/ 露出自動/ホワイトバランス自動


【アイテム撮影】
  ●ピクチャーエフェクト 「トイカメラ」
 画素   6000 x 3376 ピクセル/色空間   AdobeRGB/ISO感度   ISO100/シャッター    1/20
絞り値     F5.0/焦点距離   52.0mm/露出Program   ノーマルプログラム/露出補正  0.0EV/最小F値   F5.0
測光方式 パターン測光/露出自動/ホワイトバランス自動


【アイテム撮影】
  ●ピクチャーエフェクト 「レトロフォト」
画素     6000 x 3376 ピクセル/色空間   AdobeRGB/ISO感度      ISO100/シャッター  1/20
絞り値    F5.0/焦点距離    52.0mm/露出  ノーマルプログラム/露出補正    0.0EV/最小F値    F5.0
測光方式  パターン測光/露出自動/ホワイトバランス自動
 

 【アイテム撮影】
  ●ピクチャーエフェクト 「ソフトフォーカス(強)」
画素   6000 x 3376 ピクセル/色空間  AdobeRGB/ISO感度    ISO100/シャッター  1/25
絞り値    F5.0/焦点距離   52.0mm/露出 ノーマルプログラム/露出補正 0.0EV/最小F値   F5.0
測光方式  パターン測光/ 露出自動/ホワイトバランス自動


 【アイテム撮影】
  ●ピクチャーエフェクト 「絵画調HDR(強)」
画素   6000 x 3376 ピクセル/色空間  AdobeRGB/ISO感度  ISO100/シャッター   1/25
絞り値    F5.0/焦点距離  52.0mm/露出  ノーマルプログラム/露出補正  0.0EV/最小F値   F5.0
測光方式   パターン測光/ 露出自動/ホワイトバランス自動



全体的なしばらく使ってみての感想は、「ノンストレスに写真が表現できるアートツール」という感じです。

狙っ た被写体と撮影した時の感触、そしてあとでプレビューしてのギャップがあまりなく、 しかもサイズ、操作にストレスが無いので非常に軽いステップで次々と撮影ができます! もっと偉そうに言えば、ドンドン撮っていくことをカメラが促してく れている・・・そんな気分で撮影に集中していけるカメラです。

いくつか欠点をいえば、APS-CDサイズに約2430万画素を対応させた性能とのトレードオフとして、暗い所での好感度撮影についてはISO1600以上は、あまり使えない絵が上がってきます。それ以上のISOはあくまで保険的な使い方しか出来ないと思います。

あと、まだ「Eマウント」自体にレンズ種が少なく、この高性能なCMOSの解像感を活かせるレンズ、そして中~望遠レンズがなく、今後予定されているラインアップの早期のリリースが望まれます。

ただ、それらの欠点を埋めてなお超える高い製品性と存在感、そして「写真を撮る」という行為に高い満足感を与えてくれる、そんな長く付き合えるカメラだと思います。

結果 『大満足!』 なデジカメです。

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