このサイトで人気の記事は?

2011年6月10日金曜日

新潟 大湯温泉 台風ドシャ降りツーリング!

6月になりました。 バイク乗りには少し歯痒い梅雨の季節です。

雨降りでのライディングを嫌がるライダーの方がけっこういますが、路面を読みながらの細やかなスロットル操作や、安全な静止を行うブレーキング操作など、以外と雨の日はライディングの基本操作を勉強できるコンディションではないでしょうか?

真冬の凍結直前のツーリングと同じく、オイラは大好きです。

さて、5月28・29日で、ツーリングチームのメンバー達と、新潟 大湯温泉へ一泊二日の旅を楽しんできました。
予定の土日は、当初から接近する台風で雨模様であること・・・は承知の上、バイク4台と車2台でのツアーとなりました。



なぜ、車がツーリングに同行するのか!?

もちろん、雨のため、雨天走行が辛いメンバーや、現在はバイク無しのメンバーも参加してくれたからです。

いや・・・それも事実ですが、行き先は新潟です。酒処です!
待ち構える酒蔵での試飲、たまりません♪

でも、飲酒運転はいけません。免許を持つものとして人の命を奪う最低の行為です。
このツアーカーは、まずは宿にバイクを置いて酒蔵でたらふく試飲するため、ダメダメライダー達が編み出した究極のツーリングスタイルだったのです(笑)

行きの関越道、朝から予想通りの雨模様。

普段は面倒くさいレインウェアも、この日の低い温度ではちょうど良い防寒着となってます。
しかし、2時間ほど走行して、湯沢のトンネルを抜けた辺りで雨は止み、気温も一気に上昇して快適な初夏ツーリングになりました。

小出ICで高速を降りた所で、事件発生! メンバーのBMW F650GSの後輪ブレーキから異臭と白煙が!(-_-;)
どうもリアブレーキが引きづった状態となり、後輪がロックしたままになりました・・・。
このバイク、以前も同様の故障を起こし、リアブレーキ関連をまるごと交換する羽目となっていましたが、再びのトラブルです。

ひとまずブレーキを冷まして、なんとかブレーキを緩めて走行できるようになりました。
ライダーのミスか、はたまたブレーキシステムの故障か? 現在ディーラーで調査中です・・・。


一行は、352号線を東へ向かい、ひとまずは目的の大湯温泉 友家ホテルに到着!

意外に遅めの到着となったので、大慌てで車に乗り換えて、目的の酒蔵である玉川酒造「越後ゆきくら館」へ向かいます。

ここは、冬に積もった雪を室にして、大吟醸などを低温で保存しているメーカーさんです。想像したより、近代的な作りの酒蔵、そして試飲と販売できる観光客用のお店を持っています。

あまり他でも見かけない変わった酒種として、スパークリングワイン風のものや、度数46度というまるで、ウォッカのようなお酒を置いてます。

一通り試飲はできますので、ぜひお立ち寄りの際は味見してみてください。(でも飲酒運転は禁止です)

ここのお酒は、基本的にはふっくらした甘みのあるテイストで、万人向けのバランスを持っています。

ただ惜しいのは、主力商品から大吟醸まで、ほとんどに醸造アルコールが添加されており、出来れば純米のみで勝負したお酒にもチャレンジして欲しい!と切に思います。

と・・・言っても我ら呑み助チーム、置いてある中で一番うまそうな大吟醸「玉風味」を買い込み、楽しい一晩を過ごしました!


開けて日曜日。
やはり朝から大粒の雨が降りしきります。
夕方には関東近辺への台風接近の恐れもあり、観光を減らして帰路へとつきます。


途中、唯一の観光ポイントとして、「越後のミケランジェロ」と称される石川雲蝶が、超絶の彫り物を施した古刹「西福寺開山堂へ立ち寄りました。

ここの見所は、離れのお堂内にある立体感あふれる仏話の彫刻。今まで、こんなものがあることを知りませんでしたが、かなりの見応えがありました。

ここからは、けっこう長いツーリング人生でも屈指の豪雨と突風の中を、ひたすらジッと堪えての高速走行が約半日・・・。 とにかく雨量がすごく、最後は最強の雨具と言われるゴアテック製のレインウェアとグローブですら、役に立ちませんでした。

よくぞ風邪も引かずに帰ってこれた! ・・・これが今回至上のツーリングとなりました~。

今度は、晴れた日にゆっくりと行こうと思います(^_^;)

0 件のコメント:

コメントを投稿